
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月30日 11時47分
前場概況(主力株)/30日前場の日経平均は前日比80.20円安の14601.52円
30日前場の日経平均は前日比80.20円安の14601.52円、高値は14741.10円、安値は14595.82円。東証1部の出来高は9億6654万株、売買代金は8573億円、時価総額は426兆8299億円、値上がり銘柄数は786銘柄、値下がり銘柄数は843銘柄、変わらずは177銘柄。日経平均は7日ぶりに反落。
29日のNYダウは反発、前日比65.56ドル高の16698.74ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.11(0.94%)安の11.57だった。1~3月期の米GDP改定値は実質ベースで前期比年率1.0%減少。3年ぶりのマイナス成長となった。しかし、週間の米新規失業保険申請件数が市場予想より大きく減ったことが好感された。
円相場は小幅ながら続伸し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=101円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで横ばい。前日と同じ1ユーロ=138円40~50銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の7月物は前日比0.86ドル高の1バレル103.58ドルで取引を終えた。NY金先物相場は下落した。8月物は前日比2.6ドル安の1トロイオンス1257.1ドルで終えた。
前場の日経平均は7日ぶりに反落。米株が堅調な一方、円相場が若干円高気味で、且つ、日経平均は昨日まで6日続伸した。また、週末、月末でもあり、上値では高値警戒感からの利益確定売りが出た。一方、これまでの上昇を考慮すると、底堅い動きではあった。
東証33業種では、ゴム製品、保険、輸送用機器、鉱業、空運、建設、サービスの7業種が値上がりした。一方、その他金融、非鉄金属、海運、ガラス・土石、鉄鋼、証券、商品先物、パルプ・紙、金属製品などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは丸栄(8245)、2位はKLab(3656)、3位はオルトプラス(3672)。一方、値下がり率トップはジャパンベストレスキューS(2453)、2位はエイチーム(3662)、3位はアズワン(7476)。