
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
05月20日 15時21分
相場概況(主力株)/20日の日経平均は前日比68.81円高の14075.25円
20日の日経平均は前日比68.81円高の14075.25円、高値は14144.04円、安値は14038.06円。東証1部の出来高は17億9819万株、売買代金は1兆5610億円、時価総額は410兆5043億円、値上がり銘柄数は869銘柄、値下がり銘柄数は782銘柄、変わらずは160銘柄。日経平均は5日ぶりに反発。
19日のNYダウは続伸し、前週末比20.55ドル高の16511.86ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.02(0.16%)安の12.42だった。ネットフリックス、テスラ・モーターズ、フェイスブックなどのモメンタム・ストックに加え、マイクロン・テクノロジーなど半導体株が値上がりしたことが好感された。
NY円相場は横ばいだった。前週末と同じ1ドル=101円45~55銭で終えた。円は対ユーロで5日ぶりに反落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=139円10~20銭で終えた。
NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の6月物は前週末比0.59ドル高の1バレル102.61ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。6月物は前週末比0.4ドル高の1トロイオンス1293.8ドルで終えた。
前場の日経平均は5日ぶりに反発。19日の米10年物国債利回りが前週末比0.02%高上昇し、2.54%と、この日の最高水準で終えたことや、モメンタム・ストックが上昇しナスダックが堅調だった点はポジティブ材料だった。
日経平均は堅調ながらも、大引けにかけ上げ幅を縮小させた。21日にかけて開催されている日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え、手仕舞い売り圧力がやや強まった。
東証33業種では、電気・ガス、空運、サービス、水産・農林、その他製品、証券、商品先物、小売、非鉄金属、不動産、情報・通信などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、その他金融、銀行、ゴム製品、機械、卸売、精密機械、繊維製品の8業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはジャストシステム(4686)、2位はヤフー(4689)、3位はパイプドビッツ(3831)。一方、値下がり率トップはノーリツ鋼機(7744)、2位は三陽商会(8011)、3位はブレインパッド(3655)。