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相場概況(主力株)/2日の日経平均は前日比27.62円安の14457.51円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月02日 12時03分

前場概況(主力株)/2日前場の日経平均は前日比33.48円安の14451.65円

2日前場の日経平均は前日比33.48円安の14451.65円、高値は14461.29円、安値は14405.77円。東証1部の出来高は8億1194万株、売買代金は7116億円、時価総額は420兆6462億円、値上がり銘柄数は670銘柄、値下がり銘柄数は961銘柄、変わらずは173銘柄。日経平均は3日ぶりに反落。

1日のNYダウは4日ぶりに反落し、前日比21.97ドル安の16558.87ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.16(1.19%)安の13.25だった。ダウは、前日に4カ月ぶりに過去最高値を更新したため、利益確定売りで反落した。また、2日発表の4月の米雇用統計の内容を見極めたいとのムードも強かった。ただ、3月の米個人消費支出や4月のISM製造業景況感指数が前月から市場予想以上に伸びたことは相場を支えた。

NY円相場は反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=102円30~40銭で終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比20銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円90銭~142円ちょうどで終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の6月物は前日比0.32ドル安の1バレル99.42ドルで終えた。NY金先物相場は4日続落した。6月物は前日比12.5ドル安の1トロイオンス1283.4ドルで終えた。

前場の日経平均は3日ぶりに反落。ダウは軟調もナスダックが堅調であり、円相場も対ドルでは円高でない。これらは好材料だった。一方、4月の米雇用統計発表を控え、日本は明日から4連休。これらは見送り材料となった。また、15年3月期の収益見通しについての警戒感が強かった。このため、多くの投資家は積極的な売買を見送った。日本が4連休中、何があるか分からないため、換金売り圧力が強かった。

東証33業種では、不動産、その他金融、海運、パルプ・紙、医薬品、情報・通信、金属製品、銀行、建設、ゴム製品の10業種が値上がりした。一方、鉱業、電気・ガス、非鉄金属、水産・農林、石油・石炭製品、繊維製品、鉄鋼、化学などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは池上通信機(6771)、2位はGMOインターネット(9449)、3位はローム(6963)。一方、値下がり率トップはユーシン精機(6482)、2位はバンドー化学(5195)、3位はDOWAホールディングス(5714)。