
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月08日 15時12分
相場概況(主力株)/8日の日経平均は前日比201.97円安の14606.88円
8日の日経平均は前日比201.97円安の14606.88円、高値は14740.10円、安値は14605.44円。東証1部の出来高は19億7014万株、売買代金は1兆9680億円、時価総額は417兆4775億円、値上がり銘柄数は139銘柄、値下がり銘柄数は1631銘柄、変わらずは32銘柄。日経平均は大幅に3日続落。
7日のNYダウは3日続落、前週末比166.84ドル安の16245.87ドルだった。8日から発表が始まる米主要企業の2014年1~3月期決算への警戒感が強まった。また、ネット関連やバイオ関連が引き続き売られた。
NY円相場は続伸し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=103円05~15銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円65~75銭で終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の5月物は前週末比0.70ドル安の1バレル100.44ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。6月物は前週末比5.2ドル安の1トロイオンス1298.3ドルで終えた。
米株軟調、対ドルでの円高基調を受け、前場の日経平均は大幅に3日続落。日銀の金融政策決定会合の結果や黒田総裁の会見を控え、買い手控え気分が強かった。
後場の日経平均も軟調に推移。日銀が金融政策の現状維持を発表した後は先物に買い戻しが入ったが、それが一巡した後は再び下げ幅を拡大させた。
東証33業種では全業種が値下がりした。証券、商品先物、鉱業、医薬品、ゴム製品、その他金融、情報・通信、パルプ・紙、機械、保険、輸送用機器、電気・ガス、海運などの値下がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはキムラタン(8107)、2位はアウトソーシング(2427)、3位はCHAMCCSI300JDR(1575)。一方、値下がり率トップは福田組(1899)、2位はプレステージ・インター(4290)3位はGMOペイメントゲートウェイ(3769)。