
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月08日 12時09分
前場概況(主力株)/8日前場の日経平均は前日比167.24円安の14641.61円
8日前場の日経平均は前日比167.24円安の14641.61円、高値は14726.52円、安値は14605.44円。東証1部の出来高は8億8592万株、売買代金は8363億円、時価総額は418兆4365億円、値上がり銘柄数は175銘柄、値下がり銘柄数は1573銘柄、変わらずは53銘柄。日経平均は大幅に3日続落。
7日のNYダウは3日続落、前週末比166.84ドル安の16245.87ドルだった。8日から発表が始まる米主要企業の2014年1~3月期決算への警戒感が強まった。また、ネット関連やバイオ関連が引き続き売られた。
NY円相場は続伸し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=103円05~15銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前週末比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円65~75銭で終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の5月物は前週末比0.70ドル安の1バレル100.44ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。6月物は前週末比5.2ドル安の1トロイオンス1298.3ドルで終えた。
米株軟調、対ドルでの円高基調を受け、前場の日経平均は大幅に3日続落。日銀の金融政策決定会合の結果や黒田総裁の会見を控え、買い手控え気分が強かった。
東証33業種では全業種が値下がりした。医薬品、鉱業、ゴム製品、電気・ガス、海運、証券、商品先物、その他金融、輸送用機器、情報・通信、保険などの値下がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはアウトソーシング(2427)、2位はインターネットイニシアティブ(3774)、3位はジャパンパイル(5288)。一方、値下がり率トップはプレステージ・インター(4290)、2位はETFS天然ガス上場(1689)、3位は福田組(1899)。