< 前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比3.40円高の14626.29円

来週の相場見通し/外部環境が劇的に悪化しない限り、堅調に推移 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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03月28日 15時19分

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比73.14円高の14696.03円

28日の日経平均は前日比73.14円高の14696.03円、高値は14713.45円、安値は14520.57円。東証1部の出来高は21億9266万株、売買代金は2兆351億円、時価総額は421兆2834億円、値上がり銘柄数は1386銘柄、値下がり銘柄数は320銘柄、変わらずは91銘柄。日経平均は3日続伸。

27日の米国株式市場は続落、NYダウは前日比4.76ドル安の16264.23ドル、ナスダック総合株価指数は同22.347ポイント安の4151.232ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.31(2.08%)安の14.62だった。材料不足で、動意薄の中、IT関連株の一角が売られ、相場の足を引っ張った。

NY円相場は反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=102円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=140円40~50銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は大幅に続伸した。WTI期近の5月物は前日比1.02ドル高の1バレル101.28ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。4月物は前日比8.7ドル安の1トロイオンス1294.7ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅に3日続伸。前日の米株下落を受け、朝方は利益確定売りなどが先行した。しかし、東南アジア市場がしっかりしたスタートになったことや、昨日の配当落ち分を即日埋める地合いの強さなどから、日経平均はプラス転換した。

後場の日経平均は前引けから上げ幅をやや拡大し3日続伸。ドレッシング買いが観測されていた。また、配当金の再投資に伴う買いも継続していたとみられていた。

東証33業種では、その他金融、空運、証券、商品先物、銀行、倉庫・運輸、食料品、小売、不動産、サービスなどが値上がりした。一方、精密機械、情報・通信、繊維製品、石油・石炭製品が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはエー・ピーカンパニー(3175)、2位はアークランドサカモト(9842)、3位はジャパンベストレスキュー(2453)。一方、値下がり率トップは大幸薬品(4574)、2位はオルトプラス(3672)、3位はタカタ(7312)。