
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
03月28日 11時54分
前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比3.40円高の14626.29円
28日前場の日経平均は前日比3.40円高の14626.29円、高値は14652.83円、安値は14520.57円。東証1部の出来高は9億5415万株、売買代金は8802億円、時価総額は418兆1442億円、値上がり銘柄数は1076銘柄、値下がり銘柄数は599銘柄、変わらずは122銘柄。日経平均は小幅に3日続伸。
27日の米国株式市場は続落、NYダウは前日比4.76ドル安の16264.23ドル、ナスダック総合株価指数は同22.347ポイント安の4151.232ポイントだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.31(2.08%)安の14.62だった。材料不足で、動意薄の中、IT関連株の一角が売られ、相場の足を引っ張った。
NY円相場は反落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=102円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=140円40~50銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は大幅に続伸した。WTI期近の5月物は前日比1.02ドル高の1バレル101.28ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。4月物は前日比8.7ドル安の1トロイオンス1294.7ドルで終えた。
前場の日経平均は小幅に3日続伸。前日の米株下落を受け、朝方は利益確定売りなどが先行した。しかし、東南アジア市場がしっかりしたスタートになったことや、昨日の配当落ち分を即日埋める地合いの強さなどから、日経平均はプラス転換した。
東証33業種では、空運業、証券業、倉庫・運輸関連業、小売業、サービス業、その他金融業、食料品、水産・農林業、銀行業、陸運業などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、海運業、繊維業、情報通信業、パルプ・紙、電気機器、非鉄金属、保険業、ゴム製品、金属製品が値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップはブレインパッド(3655)、2位はOBARAGROUP(6877)、3位は日本瓦斯(8174)。一方、値下がり率トップは大幸薬品(4574)、2位はキムラタン(8107)、3位はオルトプラス(3672)。