
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
03月24日 15時16分
相場概況(主力株)/24日の日経平均は前週末比251.07円高の14475.30円
24日の日経平均は前週末比251.07円高の14475.30円、高値は14514.28円、安値は14287.28円。東証1部の出来高は29億1579万株、売買代金は2兆6814億円、時価総額は413兆3003億円、値上がり銘柄数は1476銘柄、値下がり銘柄数は293銘柄、変わらずは29銘柄。日経平均は大幅反発。
21日のNYダウは反落し、前日比28.28ドル安の16302.77ドルだった。ダウは、株価指数先物・オプションなどの清算に伴う取引の影響で値動きが激しかった。ウクライナ情勢の不透明感が上値圧迫要因となった。
NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=102円20~30銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで横ばいとなり、前日と同じ1ユーロ=141円00~10銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は上昇した。WTI期近物の5月物は前日比0.56ドル高の1バレル99.46ドルで終えた。NY金先物相場は5日ぶりに反発した。4月物は前日比5.5ドル高の1トロイオンス1336.0ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は大幅反発。東京外国為替市場で円相場が1ドル=102円台半ばの円安水準で推移していることが買い材料視された。3月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.1と、2月の確報値48.5から0.4ポイント低下した。これをいったん嫌気し上げ幅を縮小させたが、すぐに持ち直した。ただ、200日移動平均線(24日前場現在14505.47円)が抵抗として意識されていた。
後場の日経平均は高値圏でもみあい。個人中心に配当や優待狙いの買いが観測されていた。一方、前場に引き続き200日移動平均線(24日現在14505.49円)が抵抗として意識されていた。
東証33業種では、精密機械、倉庫・運輸、繊維製品、その他製品、陸運、証券、商品先物、小売、ガラス・土石、電気機器、食料品などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、ゴム製品、鉄鋼、非鉄金属、保険の5業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはハーツユナイテッドグループ(3676)、2位はJCRファーマ(4552)、3位はパイロットコーポレーション(7846)。一方、値下がり率トップは船井電機(6839)、2位はランド(8918)、3位はジャパンディスプレイ(6740)。