
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
03月24日 11時57分
前場概況(主力株)/24日前場の日経平均は前週末比259.83円高の14484.06円
24日前場の日経平均は前週末比259.83円高の14484.06円、高値は14511.88円、安値は14287.28円。東証1部の出来高は13億9445万株、売買代金は1兆2160億円、時価総額は415兆4742億円、値上がり銘柄数は1668銘柄、値下がり銘柄数は103銘柄、変わらずは27銘柄。日経平均は大幅反発。
21日のNYダウは反落し、前日比28.28ドル安の16302.77ドルだった。ダウは、株価指数先物・オプションなどの清算に伴う取引の影響で値動きが激しかった。ウクライナ情勢の不透明感が上値圧迫要因となった。
NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=102円20~30銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで横ばいとなり、前日と同じ1ユーロ=141円00~10銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は上昇した。WTI期近物の5月物は前日比0.56ドル高の1バレル99.46ドルで終えた。NY金先物相場は5日ぶりに反発した。4月物は前日比5.5ドル高の1トロイオンス1336.0ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は大幅反発。東京外国為替市場で円相場が1ドル=102円台半ばの円安水準で推移していることが買い材料視された。3月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は48.1と、2月の確報値48.5から0.4ポイント低下した。これをいったん嫌気し上げ幅を縮小させたが、すぐに持ち直した。ただ、200日移動平均線(24日前場現在14505.47円)が抵抗として意識されていた。
東証33業種では、その他製品、繊維製品、精密機械、化学、小売、倉庫・運輸、ガラス・土石、電気機器などが値上がりした。一方、ゴム製品、石油・石炭製品の2業種が値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはパイロットコーポレーション(7846)、2位はプレステージ・インター(4290)、3位はJCRファーマ(4552)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位は船井電機(6839)、3位はヤマトインターナショナル(8127)。