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本日の相場見通し/円安一服で日経平均も上げ一服 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

02月18日 15時15分

相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比450.13円高の14843.24円

18日の日経平均は前日比450.13円高の14843.24円、高値は14900.24円、安値は14469.49円だった。東証1部の出来高は29億2482万株、売買代金は2兆4364億円、時価総額は432兆6699億円、値上がり銘柄数は1592銘柄、値下がり銘柄数は144銘柄、変わらずは44銘柄。日経平均は大幅に2日続伸。

17日の米国はプレジデントデーの祝日で全市場休場だった。

前場の日経平均は続伸。東京外国為替市場での1ドル=102台への円下落が好感された。また、前日に内閣府が発表した13年10~12月期GDP速報値が市場予想を下回ったことで、日銀による追加の金融緩和への期待を背景にした買いが入った。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。18日まで開いた金融政策決定会合で日銀が、金融機関の貸出支援基金規模の2倍への拡充を決定したことで追加緩和への期待が改めて高まり、買戻しが加速した。大方の市場関係者が日銀が当面は動かないと予想していた反動が出た。金融緩和メリット株の銀行株、証券株、保険株、その他金融など金融株に加え、不動産株の上げも目立った。

東証33業種では全業種が値上がりした。銀行、その他金融、不動産、情報・通信、その他製品、証券、商品先物、鉄鋼、倉庫・運輸、陸運などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップはエス・サイエンス(5721)、2位はケネディクス(4321)、3位はネクシィーズ(4346)。一方、値下がり率トップはAOKIホールディングス(8214)、2位はリソー教育(4714)、3位はダイユーエイト(2662)。