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本日の相場見通し/円高と米株安を受け、本日の日経平均は大幅に続落 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月23日 15時13分

相場概況(主力株)/23日の日経平均は前日比125.07円安の15695.89円

23日の日経平均は前日比125.07円安の15695.89円、高値は15958.58円、安値は15690.45円。東証1部の出来高は29億659万株、売買代金は2兆6737億円、時価総額は454兆3060億円、値上がり銘柄数は215銘柄、値下がり銘柄数は1504銘柄、変わらずは59銘柄。日経平均は小幅ながら3日ぶりに反落。

22日のNYダウは続落し、前日比41.10ドル安の16373.34ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.03(0.23%)安の12.84だった。IBMが下げ、ダウを1銘柄で約40ドル押し下げた。FOMCを来週28~29日に控えて様子見ムードが強かった。

NY円相場は下落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=104円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は上昇した。WTI期近物の3月物は前日比1.76ドル高の1バレル96.73ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比3.2ドル安の1トロイオンス1238.6ドルで終えた。

前場の日経平均は小幅ながら3日続伸。米株に方向感が乏しいものの、円相場が若干円安気味のため、日経平均は堅調に推移した。なお、14年1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.6と、13年12月の確報値50.5から低下し、、6カ月ぶりに景気判断の節目となる50を下回った。これは嫌気され、日経平均伸び悩み要因となった。

後場の日経平均はマイナス転換し、ほぼ安値引け。225先物に大口売りが断続的に出て裁定解消売りが誘発され、寄与度の大きい値嵩株が売られ、現物指数の下げ幅も拡大した。東京外国為替市場で円相場が1ドル=104円台前半まで上げ幅を広げた。これが嫌気された。

東証33業種では全業種が値下がりした。金属製品、電気・ガス、情報・通信、陸運、鉄鋼、不動産、繊維製品、医薬品、小売、倉庫・運輸などの値下がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップは第一工業製薬(4461)、2位はボルテージ(3639)、3位はメック(4971)。一方、値下がり率トップはアダストリアホールディング(2685)、2位は山一電機(6941)、3位はネクシィーズ(4346)。