
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
01月23日 11時53分
前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前日比37.61円高の15858.57円
23日前場の日経平均は前日比37.61円高の15858.57円、高値は15958.58円、安値は15829.62円。東証1部の出来高は15億197万株、売買代金は1兆2842億円、時価総額は458兆3227億円、値上がり銘柄数は499銘柄、値下がり銘柄数は1142銘柄、変わらずは132銘柄。日経平均は小幅ながら3日続伸。
22日のNYダウは続落し、前日比41.10ドル安の16373.34ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.03(0.23%)安の12.84だった。IBMが下げ、ダウを1銘柄で約40ドル押し下げた。FOMCを来週28~29日に控えて様子見ムードが強かった。
NY円相場は下落し、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=104円50~60銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=141円55~65銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は上昇した。WTI期近物の3月物は前日比1.76ドル高の1バレル96.73ドルで終えた。NY金先物相場は続落した。2月物は前日比3.2ドル安の1トロイオンス1238.6ドルで終えた。
前場の日経平均は小幅ながら3日続伸。米株に方向感が乏しいものの、円相場が若干円安気味のため、日経平均は堅調に推移した。なお、14年1月のHSBC中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は49.6と、13年12月の確報値50.5から低下し、、6カ月ぶりに景気判断の節目となる50を下回った。これは嫌気され、日経平均伸び悩み要因となった。
東証33業種では、電気機器、証券、商品先物、保険、銀行、不動産、ガラス・土石などが値上がりした。一方、金属製品、鉄鋼、電気・ガス、海運、非鉄金属、陸運、空運、パルプ・紙などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはボルテージ(3639)、2位はエイチーム(3662)、3位は星光PMC(4963)。一方、値下がり率トップはアダストリアホールディング(2685)、2位は山一電機(6941)、3位はネクシィーズ(4346)。