
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
01月17日 11時53分
前場概況(主力株)/17日前場の日経平均は前日比108.01円安の15639.19円
17日前場の日経平均は前日比108.01円安の15639.19円、高値は15727.53円、安値は15621.80円。東証1部の出来高は13億2476万株、売買代金は1兆844億円、時価総額は455兆4259億円、値上がり銘柄数は957銘柄、値下がり銘柄数は660銘柄、変わらずは159銘柄。日経平均は続落。
16日の米国株式市場では、NYダウは3日ぶりに反落し、前日比64.93ドル安の16417.01ドル、一方、ナスダック総合株価指数は3日続伸し、同3.805ポイント高の4218.689ポイントだった。ゴールドマン・サックスの13年10~12月期決算は純利益が前年同期比で19%減少し、シティグループの決算も市場予想比で伸び悩んだ。また、ベストバイが13年の年末商戦が低調だったと発表し、同社株は3割近く下落した。これらが悪材料となった。
NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=104円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円90銭~142円00銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日ぶりに反落した。WTI期近の2月物は前日比0.21ドル安の1バレル93.96ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2月物は前日比1.9ドル高の1トロイオンス1240.2ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は続落。米国株安や円高一服を受け、主力輸出株に売りが先行した。主力輸出株のほか、指数への影響が大きい値がさ株の下げが目立った。一方、不動産や建設業などの内需株はしっかりした動きとなった。
東証33業種では、倉庫・運輸関連業、卸売業、非鉄金属、サービス業、鉄鋼、精密機器、建設業、繊維業、不動産業、化学工業などが値上がりした。一方、パルプ・紙、保険業、その他製品、ゴム製品、金属製品、輸送用機器、石油・石炭製品、その他金融業などが値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップは岩谷産業(8088)、2位は山一電機(6941)、3位は三菱化工機(6331)。一方、値下がり率トップはETFS天然ガス上場(1689)、2位はレーザーテック(6920)、3位は池上通信機(6771)。