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本日の相場見通し/過熱感はあるが、それに勝る先高観がある >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月26日 15時15分

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比164.45円高の16174.44円

26日の日経平均は前日比164.45円高の16174.44円、高値は16186.04円、安値は16082.28円。東証1部の出来高は26億5712万株、売買代金は2兆1833億円、時価総額は451兆3569億円、値上がり銘柄数は1620銘柄、値下がり銘柄数は120銘柄、変わらずは29銘柄。日経平均は大幅に7日続伸。

25日の米国はクリスマスの祝日で、全市場が休場だった。

前場の日経平均は7日続伸。証券優遇税制の廃止を控えた個人からの換金売りが昨日でほぼ終了したことで、需給改善を期待した買いが入った。また、本日からは受け渡しベースで新年相場に入り、NISAを通じた買い注文が入ったと観測されていた。TOPIXの前場高値は1277.88ポイントと、5月23日の終値ベースの年初来高値1276.03ポイントを上回った。

後場の日経平均も堅調に推移し大幅に7日続伸。連日で年初来高値を更新した。TOPIXも続伸し年初来高値を更新した。東証1部の時価総額は08年6月以来となる、450兆円を回復した。引き続き、NISAを通じた買い注文が入ったと観測されていた。

東証33業種では全業種が値上がりした。証券、商品先物、パルプ・紙、建設、その他金融、保険、鉄鋼、輸送用機器、銀行、電気・ガス、倉庫・運輸などの値上がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップは藤倉ゴム(5121)、2位は朝日ネット(3834)、3位は日本橋梁(5912)。一方、値下がり率トップはアサツーディ・ケイ(9747)、2位はイオンフィナンシャルサービス(8570)、3位は多木化学(4025)。