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本日の相場見通し/米株堅調を受け、本日の日経平均は反発する見通し >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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12月16日 15時11分

相場概況(主力株)/16日の日経平均は前週末比250.20円安の15152.91円

16日の日経平均は前週末比250.20円安の15152.91円、高値は始値の15408.35円、安値は15146.13円。東証1部の出来高は22億4556万株、売買代金は1兆9545億円、時価総額は431兆8523億円、値上がり銘柄数は180銘柄、値下がり銘柄数は1527銘柄、変わらずは66銘柄。日経平均は大幅反落。

13日のNYダウは4日ぶりに反発し、前日比15.93ドル高の15755.36ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.22(1.42%)高の15.76だった。FOMCを控え、量的金融緩和策の先行きを見極めたいとのムードが強かった。

NY円相場は反発し、前日比15銭円高・ドル安の1ドル=103円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=141円90銭~142円ちょうどで取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の1月物は前日比0.90ドル安の1バレル96.60ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2月物は前日比9.7ドル高の1トロイオンス1234.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は寄り付き天井となり、一時12月のSQ値(15303.19円)を下り、軟調な展開となった。12月の日銀短観では大企業・製造業DIがプラス16と、4四半期連続で改善し、07年12月のプラス19以来の高水準になった。しかし、3カ月先の大企業製造業のDIがプラス14と改善が一服する見通しで、市場予想のプラス17も下回った。これが嫌気された。また、円相場が1ドル=102円台の円高に振れたことも悪材料だった。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。17-18日のFOMCを前に、リスクアセットの株式の組み入れ比率を落とす動きが加速した。引き続き、1ドル=102円台の円高が嫌気されてた。

東証33業種では全業種が値下がりした。その他金融、輸送用機器、繊維製品、金属製品、機械、海運、ゴム製品、サービス、食料品、ガラス・土石、医薬品などの値下がりが目立つ。個別では、東証1部の値上がり率トップは東京産業(8070)、2位はネクシィーズ(4346)、3位はディップ(2379)。一方、値下がり率トップはサイボウズ(4776)、2位はエイチーム(3662)、3位はトーセ(4728)。