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本日の相場見通し/円安一服を受け、本日の日経平均は続落の公算 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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11月26日 15時28分

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比103.89円安の15515.24円

26日の日経平均は前日比103.89円安の15515.24円、高値は15577.97円、安値は15460.97円。東証1部の出来高は24億8596万株、売買代金は2兆2788億円、時価総額は439兆8648億円、値上がり銘柄数は670銘柄、値下がり銘柄数は976銘柄、変わらずは115銘柄。日経平均は4日ぶりに反落

25日のNYダウは3日続伸、前週末比7.77ドル高の16072.54ドルと、連日で過去最高値を更新した。恐怖指数(VIX指数)は同0.53(4.32%)高の12.79だった。イランの核開発問題を巡る同国と主要6カ国の暫定合意を受けて、ガソリン価格の下落による景気浮揚効果を期待した買いが入った。

NY円相場は3日続落した。前週末比45銭円安・ドル高の1ドル=101円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロで日続落した。前週末比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円35~45銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の1月物は前週末比0.75ドル安の1バレル94.09ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前週末比2.9ドル安の1トロイオンス1241.2ドルで終えた。

前場の日経平均は4日ぶりに反落。米国株や為替が小動きで手がかり材料に欠けることから、利益確定売りが先行した。また、短期的な過熱感が強いことも買い手控え要因となった。

後場の日経平均も軟調に推移。前場同様、利益確定売りに押された。短期的な過熱感に加え、証券優遇税制が13年末に廃止されることで、個人投資家からの利益確定売り圧力が強かったと観測されていた。

東証33業種では、石油・石炭製品、ゴム製品、倉庫・運輸、銀行、化学、水産・農林の6業種が値上がりした。一方、鉄鋼、その他金融、空運、海運、食料品、電気・ガス、輸送用機器、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはパソナグループ(2168)、2位はETFS鋼上場投資(1693)、2位はネオス(3627)。一方、値下がり率トップはレオパレス21(8848)、2位は小野薬品(4528)、3位はキムラタン(8107)。