
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
11月26日 11時52分
前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比107.70円安の15511.43円
26日前場の日経平均は前日比107.70円安の15511.43円、高値は15526.04円、安値は15460.97円。東証1部の出来高は11億3845万株、売買代金は1兆43億円、時価総額は439兆5523億円、値上がり銘柄数は516銘柄、値下がり銘柄数は1091銘柄、変わらずは152銘柄。日経平均は4日ぶりに反落
25日の米国株式市場では、NYダウは3日続伸、前週末比7.77ドル高の16072.54ドルと、連日で過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は、取引時間中には節目の4000ポイントを上回る場面もあったが、結局、同2.92ポイント高の3994.57ポイントと、2000年9月7日以来の高値で終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.53(4.32%)高の12.79だった。イランの核開発問題を巡る同国と主要6カ国の暫定合意を受けて、ガソリン価格の下落による景気浮揚効果を期待した買いが入った。
NY円相場は3日続落した。前週末比45銭円安・ドル高の1ドル=101円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続落した。前週末比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=137円35~45銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続落した。WTI期近の1月物は前週末比0.75ドル安の1バレル94.09ドルで終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前週末比2.9ドル安の1トロイオンス1241.2ドルで終えた。
前場の日経平均は反落。米国株や為替が小動きで手がかり材料に欠けることから、利益確定売りが先行した。また、短期的な過熱感が強いことも買い手控え要因となった。
東証33業種では、ゴム製品、石油・石炭製品、倉庫・運輸関連業、建設業が値上がりした。一方、その他金融業、鉄鋼、空運業、海運業、情報・通信業、不動産業、証券業、その他製品、保険業、小売業、食料品などが値下がりした。
個別では、東証1部の値上がり率トップはETFS鋼上場投資(1693)、2位はクレスコ(4674)、3位はETFS大豆上場投資(1697)。一方、値下がり率トップはレオパレス21(8848)、2位はアクリーティブ(8423)、3位は日本ケミコン(6997)。