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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月20日 15時27分

相場概況(主力株)/20日の日経平均は前日比23.76円安の14742.42円

20日の日経平均は前日比23.76円安の14742.42円、高値は14816.65円、安値は14702.25円。東証1部の出来高は34億4778万株、売買代金は2兆2732億円、時価総額は426兆1875億円、値上がり銘柄数は946銘柄、値下がり銘柄数は655銘柄、変わらずは152銘柄。日経平均は3日ぶりに小幅反落。

19日のNYダウは5日ぶりに反落し、前日比40.39ドル安の15636.55ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.43(3.16%)安の13.16だった。週間の米新規失業保険申請件数は増加も市場予想は下回り、8月の中古住宅販売件数は約6年半ぶりの水準まで回復したが、利益確定の動きが優勢とだったため、ダウは反落した。

NY円相場は大幅反落し、前日比1円50銭円安・ドル高の1ドル=99円40~50銭で終えた。円は対ユーロで大幅下落し、前日比2円15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=134円50~60銭で終えた。一時134円95銭と、2009年11月12日以来、約3年10カ月ぶりの円安水準を付けた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の10月物は前日比1.68ドル安の1バレル106.39ドルで終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。12月物は前日比61.7ドル高の1トロイオンス1369.3ドルで終えた。

NYダウは小反落したが、円安傾向が好感され、前場の日経平均は小幅ながら3日続伸した。しかし、3連休を控えている上、その連休中の22日にドイツ連邦議会(下院)選挙が実施されるため、投資家が積極的に持ち高を傾け難いこともあり、上値では売り圧力が強かった。だが、買い意欲も強く、下値は下値堅かった。

後場の日経平均はマイナス転換。前場同様、3連休を前に、利益確定売りが出て、上値を抑制した。ただし、押し目買い意欲も強く、相場全体としては底堅かった。

東証33業種では、その他製品、精密機械、その他金融、ガラス・土石、卸売、医薬品、輸送用機器、非鉄金属、電気機器、銀行などが値上がりした。一方、海運、石油・石炭製品、証券、商品先物、電気・ガス、パルプ・紙、建設、情報・通信、保険、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップは日本コンベヤ(6375)、2位はシー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)、3位はエーアンドエーマテリアル(5391)。一方、値下がり率トップはキムラタン(8107)、2位はサクサホールディングス(6675)、3位は名村造船所(7014)。