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カブ知恵速報

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藤井英敏

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09月02日 15時18分

相場概況(主力株)/2日の日経平均は前週末比184.06円高の13572.92円

2日の日経平均は前週末比184.06円高の13572.92円、高値は13613.48円、安値は13407.53円。東証1部の出来高は18億5326万株、売買代金は1兆4598億円、時価総額は391兆5597億円、値上がり銘柄数は1169銘柄、値下がり銘柄数は467銘柄、変わらずは115銘柄。日経平均は大幅反発。

8月30日のNYダウは3日ぶりに反落、前日比30.64ドル安の14810.31ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.20(1.19%)高の17.01だった。7月の米個人消費支出の伸びが市場予想を下回ったことが嫌気された。NYダウ平均は週間ベースで4週連続の下落。4週連続は2012年10~11月以来、約10カ月ぶりのこと。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=98円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比30銭円高・ユーロ安の1ユーロ=129円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の10月物は前日比1.15ドル安の1バレル107.65ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。12月物は前日比16.8ドル安の1トロイオンス1396.1ドルで終えた。

前場の日経平均は反発。オバマ米大統領がシリアへの軍事介入の判断を事実上、先送りしたことが好感された。4~6月期の法人企業統計で、金融業と保険業を除く全産業の設備投資額が前年同期比でわずかながら増え、3四半期ぶりのプラスとなったことも買い材料視された。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。東京外国為替市場で円相場が下落したことが好感され、幅広い銘柄に買い戻しが入った。2020年夏季五輪の開催地決定を間近に控え、不動産や建設など内需系セクター中心に買いが入った。

東証33業種では、その他金融、不動産、建設、倉庫・運輸、鉄鋼、証券、商品先物、パルプ・紙、食料品、陸運などが値上がりした。一方、鉱業、精密機械、海運、保険の4業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは星光PMC(4963)、2位はアイフル(8515)、3位はアプラスフィナシャル(8589)。一方、値下がり率トップはエンプラス(6961)、2位はキムラタン(8107)、3位はネオス(3627)。