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本日の相場見通し/日経平均の分水嶺は26週移動平均線(26日現在13613.96円) >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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08月26日 15時17分

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前週末比24.27円安の13636.28円

26日の日経平均は前週末比24.27円安の13636.28円、高値は13741.49円、安値は13586.84円。東証1部の出来高は15億8740万株、売買代金は1兆2759億円、時価総額は399兆4461億円、値上がり銘柄数は699銘柄、値下がり銘柄数は9078銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は小幅反落。

23日のNYダウは前日比46.77ドル高の15010.51ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.78(5.28%)安の13.98だった。7月の米新築住宅販売件数は前月から13.4%減少し、市場予想を下回った。しかし、米量的金融緩和が早期に縮小されても、規模は小幅にとどまるとの見方が強まり、買いが優勢になった。

NY円相場は横ばいだった。前日と同じ1ドル=98円65~75銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=132円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸。WTI期近の10月物は前日比1.39ドル高の1バレル106.42ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前日比25.0ドル高の1トロイオンス1395.8ドルで終えた。

米株堅調を好感し買いが先行したが、対ドルでの円安が一服しているため、買い一巡後は伸び悩んだ。結果、前場の日経平均は先週末終値(13660.55円)付近で一進一退となり、「もみあい」だった。

後場の日経平均も軟調な展開。前週末に比べて小高い水準で推移する場面があったが売りに押された。東京外国為替市場で円相場が1ドル=98円台半ばに上昇したことが嫌気された。東証1部売買代金は11日連続で2兆円割れとなった。

東証33業種では、不動産、その他製品、サービス、鉱業、建設、小売、精密機械、パルプ・紙、ガラス・土石などが値上がりした。一方、電気・ガス、保険、海運、証券、商品先物、空運、その他金融、ゴム製品、非鉄金属などが値下がりした。個別では、東証1部の値上がり率トップはMUTOHホールディングス(7999)、2位は渋谷工業(6340)、3位はネオス(3627)。一方、値下がり率トップはアズワン(7476)、2位は東京電力(9501)、3位は神戸電鉄(9046)。