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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月31日 15時31分

相場概況(主力株)/31日の日経平均は前日比201.50円安の13668.32円

31日の日経平均は前日比201.50円安の13668.32円、高値は13836.03円、安値は13644.21円。東証一部の出来高は25億9035万株、売買代金は2兆3138億円、時価総額は396兆5067億円、値上がり銘柄数は270銘柄、値下がり銘柄数は1414銘柄、変わらずは69銘柄。日経平均は大幅反落。

30日のNYダウはほぼ横ばい、前日比1.38ドル安の15520.59ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は前日比変わらすの13.39だった。FOMCの結果発表や4~6月期の米実質GDP速報値の発表を31日に控え、模様眺め気分が強かった。ただ、5月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数で全米20都市の価格指数は前年同月比で12.2%と大幅に上昇したことはポジティブ材料だった。

NY円相場は4日ぶりに反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=97円95銭~98銭05銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=129円95銭~130年05銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近の9月物は前日比1.47ドル安の1バレル103.08ドルで取引を終えた。NY金先物相場は下落した。12月物は前日比4.8ドル安の1トロイオンス1324.8ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は反落。円相場が対ドルで上昇し、前日に大幅高した反動もあり、自動車などの輸出関連株を中心に売り圧力が強まった。また、FOMCの結果発表を前に買い手控え気分が強かった。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。FOMCの結果・声明公表を日本時間今晩に控えていることに加え、月末要因も重なり、買い手控え気分が強かった。昨日の大幅高の反動も、引き続き影響した。

東証33業種では、非鉄金属、石油・石炭製品、その他金融、情報・通信の4業種が値上がりした。一方、電気・ガス、空運、その他製品、海運、保険、医薬品、輸送用機器、食料品、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは三菱製鋼(5632)、2位は東プレ(5975)、3位はニフコ(7988)。一方、値下がり率トップはワコム(6727)、2位はFPG(7148)、3位は日本カーバイド(4064)。