
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
07月31日 11時45分
前場概況(主力株)/31日前場の日経平均は前日比105.97円安の13763.85円
31日前場の日経平均は前日比105.97円安の13763.85円、高値は13801.13円、安値は13644.21円。東証一部の出来高は11億5486万株、売買代金は1兆284億円、時価総額は400兆9704億円、値上がり銘柄数は440銘柄、値下がり銘柄数は1206銘柄、変わらずは105銘柄。日経平均は反落。
30日のNYダウはほぼ横ばい、前日比1.38ドル安の15520.59ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は前日比変わらすの13.39だった。FOMCの結果発表や4~6月期の米実質GDP速報値の発表を31日に控え、模様眺め気分が強かった。ただ、5月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数で全米20都市の価格指数は前年同月比で12.2%と大幅に上昇したことはポジティブ材料だった。
NY円相場は4日ぶりに反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=97円95銭~98銭05銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=129円95銭~130年05銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日続落した。WTI期近の9月物は前日比1.47ドル安の1バレル103.08ドルで取引を終えた。NY金先物相場は下落した。12月物は前日比4.8ドル安の1トロイオンス1324.8ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は反落。円相場が対ドルで上昇し、前日に大幅高した反動もあり、自動車などの輸出関連株を中心に売り圧力が強まった。また、FOMCの結果発表を前に買い手控え気分が強かった。
東証33業種では、その他金融、非鉄金属、ゴム製品、情報・通信、石油・石炭製品、ガラス・土石などが値上がりした。一方、電気・ガス、空運、保険、倉庫・運輸、食料品、小売、医薬品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはネオス(3627)、2位は三菱製鋼(5632)、3位はニフコ(7988)。一方、値下がり率トップはワコム(6727)、2位はユーシン(6985)、3位は宝ホールディングス(2531)。