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本日の相場見通し/「指数上がれど、我が株上がらず、ましてや下がる」相場 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

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07月18日 15時18分

相場概況(主力株)/18日の日経平均は前日比193.46円高の14808.50円

18日の日経平均は前日比193.46円高の14808.50円、高値は14827.73円、安値は14645.25円。東証一部の出来高は26億7633万株、売買代金は2兆2755億円、時価総額は426兆6726億円、値上がり銘柄数は1054銘柄、値下がり銘柄数は564銘柄、変わらずは134銘柄。日経平均は大幅に5日続伸。

17日のNYダウは反発し、前日比18.67ドル高の15470.52ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.64(4.44%)安の13.78だった。バーナンキFRB議長は17日、「景気が予想以上に回復すれば証券購入減額のペースを幾分早める可能性がある」と述べると同時に、今後の経済見通しや金融市場の動向をみて判断するもので「決して予断を持たない」と強調した。

NY円相場は反落し、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=99円55~65銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円65~75銭で終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の8月物は前日比0.48ドル高の1バレル106.48ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。8月物は前日比12.9ドル安の1トロイオンス1277.5ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は5日続伸。日経平均は一時1万4700円台を回復した。ザラ場中に1万4700円台を回復するのは5月24日以来、約2カ月ぶり。ソフトバンク(9984)が連日で年初来高値を更新し日経平均を押し上げた。しかし、21日の参院選の投開票を控え、様子見姿勢を続ける投資家も多く、また、利益確定売りも出てやや伸び悩んだ。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。ザラ場では5月24日以来、約2カ月ぶりに1万4800円を回復した。終値ベースでは5月22日の15627.26円以来の高値となった。後場に入り、裁定買いが入った。個別ではファーストリテイリング(9983)が36.04円、ソフトバンク(9984)が30.03円、それぞれ日経平均を押し上げた。

東証33業種では、パルプ・紙、情報・通信、繊維製品、石油・石炭製品、銀行、精密機械、卸売、化学、サービスの値上がりした。一方、保険、その他製品、電気・ガス、鉄鋼、鉱業、海運、空運の7業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはKLab(3656)、2位はエス・サイエンス(5721)、3位はJBCCホールディングス(9889)。一方、値下がり率トップは西松建設(1820)、2位はローランドディー.ジー.(6789)、3位はネオス(3627)。