
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
07月18日 12時11分
前場概況(主力株)/18日前場の日経平均は前日比79.49円高の14694.53円
18日前場の日経平均は前日比79.49円高の14694.53円、高値は14716.50円、安値は14645.25円、東証一部の出来高は14億7102万株、売買代金は1兆1812億円、時価総額は424兆8119億円、値上がり銘柄数は899銘柄、値下がり銘柄数は685銘柄、変わらずは167銘柄。日経平均は5日続伸。
17日のNYダウは反発し、前日比18.67ドル高の15470.52ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.64(4.44%)安の13.78だった。バーナンキFRB議長は17日、「景気が予想以上に回復すれば証券購入減額のペースを幾分早める可能性がある」と述べると同時に、今後の経済見通しや金融市場の動向をみて判断するもので「決して予断を持たない」と強調した。
NY円相場は反落し、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=99円55~65銭で終えた。円は対ユーロで下落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=130円65~75銭で終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の8月物は前日比0.48ドル高の1バレル106.48ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落した。8月物は前日比12.9ドル安の1トロイオンス1277.5ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は5日続伸。日経平均は一時1万4700円台を回復した。ザラ場中に1万4700円台を回復するのは5月24日以来、約2カ月ぶり。ソフトバンク(9984)が連日で年初来高値を更新し日経平均を押し上げた。しかし、21日の参院選の投開票を控え、様子見姿勢を続ける投資家も多く、また、利益確定売りも出てやや伸び悩んだ。
東証33業種では、情報・通信、繊維製品、銀行、石油・石炭製品、卸売、サービス、精密機械、パルプ・紙、化学などが値上がりした。一方、保険、海運、その他製品、輸送用機器、不動産、鉄鋼、空運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはKLab(3656)、2位はJBCCホールディングス(9889)、3位はエス・サイエンス(5721)。一方、値下がり率トップはタツタ電線(5809)、2位はネオス(3627)、3位はローランドディー.ジー.(6789)。