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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月24日 15時15分

相場概況(主力株)/24日の日経平均は前週末比167.35円安の13062.78円

24日の日経平均は前週末比167.35円安の13062.78円、高値は13426.13円、安値は13026.23円、出来高は22億9346万株、売買代金は1兆8962億円、時価総額は378兆9190億円、値上がり銘柄数は769銘柄、値下がり銘柄数は852銘柄、変わらずは93銘柄。日経平均は大幅反落。

21日のNYダウは3日ぶりに反発、前日比41.08ドル高の14799.40ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同1.59(7.76%)安の18.90だった。ダウに関しては、自律反発狙いの買いが優勢となった。

NY円相場は5日続落し、前日比65銭円安・ドル高の1ドル=97円85~95銭で取引を終えた。円は対ユーロでは5日続落し、前日比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=128円70~80銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は下落した。WTI8月物は前日比1.45ドル安の1バレル93.69ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。8月物は前日比5.8ドル高の1トロイオンス1292.0ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は続伸して始まった後、小幅ながらマイナス転換。23日の東京都議会議員選挙で自民党と公明党が圧勝したことが好感されたものの、円安・ドル高が一服したことで、主力の輸出関連銘柄を中心に利益確定の売りが優勢となった。

後場の日経平均は下げ幅を拡大。アジア株が下落基調を強めたことが嫌気された。東証一部の売買代金は3月29日以来、およそ3カ月ぶりの低水準だった。

東証33業種では、その他金融、陸運、空運、電気・ガス、繊維製品、海運、建設の7業種が値上がりした。一方、機械、非鉄金属、輸送用機器、卸売、石油・石炭製品、鉄鋼、精密機械、倉庫・運輸、電気機器などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはリブセンス(6054)、2位はドワンゴ(3715)、3位は日本エム・ディ・エム(7600)。一方、値下がり率トップは富士急行(9010)、2位は東天紅(8181)、3位は中国H株ブル2倍(1572)。