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相場概況(主力株)/14日の日経平均は前日比241.14円高の12686.52円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

06月14日 11時55分

前場概況(主力株)/14日前場の日経平均は前日比343.04円高の12788.42円

14日前場の日経平均は前日比343.04円高の12788.42円、高値は12889.46円、安値は12629.31円。東証一部の出来高は23億2676万株、売買代金は2兆1236億円、時価総額は369兆7993億円、値上がり銘柄数は1249銘柄、値下がり銘柄数は364銘柄、変わらずは102銘柄。日経平均は4日ぶりに大幅反発。

13日のNYダウは4日ぶりに反発し、前日比180.85ドル高の15176.08ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同2.18(11.73%)安の16.41だった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が米国東部時間の午後に「FRBは市場が予想する利上げの時期を先送りさせる可能性がある」と題した記事を発表。これが好感された。5月の米小売売上高の前月比の伸びが市場予想を上回ったことや、米新規失業保険申請件数が市場予想に反して低下したことも、買い材料だった。

NY円相場は3日続伸し、前日比65銭円高・ドル安の1ドル=95円30~40銭で取引を終えた。一時93円92銭を付ける場面もあった。円は対ユーロで反発し、前日比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=127円45~55銭で取引を終えた。一時円は124円94銭まで上昇し、4月5日以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の7月物は前日比0.81ドル高の1バレル96.69ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。8月物は前日比14.2ドル安の1トロイオンス1377.8ドルで終えた。

前場の日経平均は4日ぶりに大幅反発。1ドル=93円台に突入していた円相場が95円台の円安となり、13日の米株が上昇したことで、東京株式市場は大幅反発となった。株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)は12668.04円(当社推計)。なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を来週18~19日に控えている上、足元の相場の乱高下に対する投資家の警戒感は根強く、買い一巡後は様子見ムードが強まった。また、東京外国為替市場で円相場が1ドル=94円台の円高に振れたことで、日経平均の上値は上値で重かった。

東証33業種では全業種が値上がりした。電気・ガス、不動産、医薬品、金属製品、食料品、パルプ・紙、ゴム製品、化学、小売、倉庫・運輸などの値上がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップは住石ホールディングス(1514)、2位はリブセンス(6054)、3位はランド(8918)。一方、値下がり率トップはザッパラス(3770)、2位はグリー(3632)、3位はブロードリーフ(3673)。