
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
04月30日 15時26分
相場概況(主力株)/30日の日経平均は前週末比23.27円安の13860.86円
30日の日経平均は前週末比23.27円安の13860.86円、高値は13897.06円、安値は13778.75円。東証一部の出来高は34億474万株、売買代金は2兆8362億円、時価総額は404兆6501億円、値上がり銘柄数は983銘柄、値下がり銘柄数は611銘柄、変わらずは119銘柄。日経平均は続落。
29日のNYダウは3日続伸し、前週末比106.20ドル高の14818.75ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.10(0.73%)高の13.71だった。3月の仮契約住宅販売指数は前月比1.5%上昇し、市場予想を上回る伸びを示したことが好感された。
NY円相場は3日続伸し、前週末比30銭円高・ドル安の1ドル=97円70~80銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前週末比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=128円00~10銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は反発した。WTI期近の6月物は前週末比1.50ドル高の1バレル94.50ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。6月物は前週末比13.8ドル高の1トロイオンス1467.4ドルで取引を終えた。
前場の日経平均は軟調推移。米株が堅調ながら、対ドルで円高のため、売りが優勢だった。だが、ゴールデン・ウィークの谷間ということもあり、多くの投資家は様子見スタンスを崩さず、相場全体に方向性は見出せなかった。
後場の日経平均は前週末終値の13884.13円近辺で小動きだった。内需株や中小型株への物色意欲が強く、それが相場全体を支えた。ただし、連休の谷間で機関投資家の動きは鈍く、東証一部の売買代金は3兆円の大台を下回った
東証33業種では、証券、商品先物、空運、鉱業、建設、石油・石炭製品、食料品、金属製品、その他金融、情報・通信、機械、その他製品、電気・ガスなどが値上がりした。一方、輸送用機器、電気機器、パルプ・紙、非鉄金属、精密機械、繊維製品、ゴム製品、水産・農林の8業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはアイロムホールディングス(2372)、2位はティアック(6803)、3位はOBARAGROUP(6877)。一方。値下がり率トップはアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)、2位はランド(8918)、3位はケーヒン(7251)。