< 本日の相場見通し/物色は個別材料株や、新興市場が中心になる公算

相場概況(主力株)/29日の日経平均は前日比42.41円高の10866.72円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月29日 11時46分

前場概況(主力株)/29日前場の日経平均は前日比68.63円高の10892.94円

29日前場の日経平均は前日比68.63円高の10892.94円、高値は10914.69円、安値は10751.01円。東証一部の出来高は19億3238万株、売買代金は1兆559億円、時価総額は318兆1835億円、値上がり銘柄数は1090銘柄、値下がり銘柄数は461銘柄、変わらずは122銘柄。日経平均は反発。

28日のNYダウは7日ぶりに反落、前週末比14.05ドル安の13881.93ドルだった。恐怖指数(VIX指数)は同0.68(5.28%)高の13.57だった。昨年12月の耐久財受注額は前月比4.6%増と市場予想を上回ったが、昨年12月の仮契約住宅販売指数は前月比で市場予想に反して低下し、この住宅市場の回復期待がやや後退したことが売り要因だった。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前週末比5銭円高・ドル安の1ドル=90円80~90銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反発し、前週末比20銭円高・ユーロ安の1ユーロ=122円10~20銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の3月物は前週末比0.56ドル高の1バレル96.44ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日続落した。2月物は前週末比3.7ドル安の1トロイオンス1652.9ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は朝安後、上げに転じた。外国為替市場で円買いが一巡し円高に一服感が出たことや、メガバンク3行が揃って昨年来高値を更新するなど、好決算観測報道の銀行株が堅調に推移したことが、ポジティブに作用した。市場の一部では、外人投資家の新年度資金の流入が観測されていた。

東証33業種では、鉱業、鉄鋼、銀行、証券、商品先物、石油・石炭製品、ガラス・土石、非鉄金属、パルプ・紙、電気・ガス、その他金融、医薬品、海運などが値上がりした。一方、小売、陸運の2業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはFPG(7148)、2位はラサ工業(4022)、3位はランド(8918)。一方、値下がり率トップはアゴーラ・ホスピタリティーG(9704)、2位は前田建設(1824)、3位は日本コロムビア(6791)。