
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
01月08日 11時43分
前場概況(主力株)/8日前場の日経平均は前日比50.45円安の10548.56円
8日前場の日経平均は前日比50.45円安の10548.56円、高値は10602.12円、安値は10514.52円。東証一部の出来高は18億6476万株、売買代金は9417億円、時価総額は302兆9806億円、値上がり銘柄数は804銘柄、値下がり銘柄数は710銘柄、変わらずは158銘柄。日経平均は続落。
7日のNYダウは反落し、前週末比50.92ドル安の13384.29ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIV指数)は同0.04(0.29%)安の13.79だった。8日から、アルコアを皮切りに米主要企業の四半期決算が本格化するため、買い手控え気分が強まった。
NY円相場は反発し、前週末比40銭円高・ドル安の1ドル=87円70~80銭で取引を終えた。NY円は対ユーロで反発し、前週末比5銭円高・ユーロ安の1ユーロ=115円10~20銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続伸。WTI期近の2月物は前週末比0.10ドル高の1バレル93.19ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続落した。2月物は前週末比2.6ドル安の1トロイオンス1646.3ドルで取引を終えた。
米株軟調、円安一服で、前場の日経平均は軟調な展開。経済対策の景気浮揚効果への期待感で、小幅高になる場面があったが、円高が嫌気され、全般的に利益確定売りが優勢だった。市場の一部では、大納会と大発会とで空けた窓(10433.63円~10602.24円)埋めが意識されている。
東証33業種では、海運、陸運、サービス、食料品、小売、空運、情報・通信、石油・石炭製品などが値上がりした。一方、不動産、証券、商品先物、その他金融、鉄鋼、機械、非鉄金属、輸送用機器、銀行、保険などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはナカノフドー建設(1827)、2位は不動テトラ(1813)、3位はトマト銀行(8542)。一方、値下がり率トップはランド(8918)、2位はスタートトゥディ(3092)、3位はニチコン(6996)。