< 本日の相場見通し/前場は軟調スタート、後場は自民総裁選挙の結果次第

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比184.84円安の8906.70円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月26日 11時53分

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前日比155.82円安の8935.72円

26日前場の日経平均は前日比155.82円安の8935.72円、高値は8971.75円、安値は8925.52円。東証一部の出来高は6億9548万株、売買代金は4810億円、時価総額は258兆4573億円、値上がり銘柄数は342銘柄、値下がり銘柄数は1185銘柄、変わらずは128銘柄。日経平均は大幅反落。

25日のNYダウは3日続落し、前日比101.37ドル安の13457.55ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.28(9.05%)高の15.43だった。コンファレンス・ボードが発表した9月の消費者信頼感指数は70.3と、7カ月ぶり高水準だったことや、7月の米S&Pケース・シラー住宅価格指数が前年同月比で1.2%上昇したことは、相場のサポート要因だった。しかし、フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は、FOMCが今月発表した新たな資産購入計画について、成長や雇用を押し上げる可能性は低いとの認識を示した。これが嫌気された。

NY円相場は横ばい、前日と同じ1ドル=77円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで続伸し、前日比25銭円高・ユーロ安の1ユーロ=100円30~40銭で取引を終えた。スペインで財政削減策に対する反発が強いと伝わったことが、ユーロ売り材料。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の11月物は前日比0.56ドル安の1バレル91.37ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発。12月物は前日比1.8ドル高の1トロイオンス1766.4ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は大幅反落。ザラ場中では9月13日以来の9000円割れ。米株軟調、円高止まりに加え、本日は9月中間期末の配当落ちの影響で日経平均は70円程度押し下げられた。

東証33業種では全業種が値下がりした。空運、卸売、石油・石炭製品、パルプ・紙、鉱業、電気機器、輸送用機器、その他製品、証券、商品先物などの値下がりが目立つ。個別では、東証一部の値上がり率トップは三井ハイテック(6966)、2位はダイビル(8806)、3位は極東貿易(8093)。一方、値下がり率トップは太陽誘電(6976)、2位はSHO-BI(7819)、3位は大光銀行(8537)。