
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
09月19日 11時42分
前場概況(主力株)/19日前場の日経平均は前日比17.96円高の9141.73円
19日前場の日経平均は前日比17.96円高の9141.73円、高値は9189.64円、安値は9140.75円。東証一部の出来高は7億3155万株、売買代金は5725億円、時価総額は262兆7651億円、値上がり銘柄数は637銘柄、値下がり銘柄数は829銘柄、変わらずは202銘柄。日経平均は小幅反発。
18日のNYダウは反発、前日比11.54ドル高の13564.64ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.41(2.81%)安の14.18だった。フェデックスの業績見通し引き下げが重しとなった。一方、全米住宅建設業協会が発表した9月の住宅市場指数が6年3カ月ぶりの高水準に上昇し、市場予想も上回ったことが相場を支えた。
NY円相場は3日続落し、前日比10銭円安・ドル高の1ドル=78円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで6日ぶりに反発し、前日比45銭円高・ユーロ安の1ユーロ=102円75~85銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は続落した。WTI期近の10月物は前日比1.33ドル安の1バレル95.29ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。12月物は前日比0.6ドル高の1トロイオンス1771.2ドルで取引を終えた。
米株、円相場に方向感がないため、前場の日経平均は狭いレンジでもみあった。また、日銀が本日まで開いている金融政策決定会合の結果を見極めたいとのムードが強かった。なお、日本航空(9201)が東証1部に再上場し、初値は3810円と、公開価格の3790円を20円上回った。
東証33業種では、海運、電気・ガス、食料品、小売、その他金融、サービス、輸送用機器などが値上がりした。一方、パルプ・紙、鉱業、鉄鋼、精密機械、ゴム製品、ガラス・土石、石油・石炭製品、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東京電波(6900)、2位は明治海運(9115)、3位は共栄タンカー(9130)。一方、値下がり率トップはジーンズメイト(7448)、2位はランド(8918)、3位はレンゴー(3941)。