< 本日の相場見通し/日本株への買いは手控えられ続ける可能性が高い

相場概況(主力株)/3日の日経平均は前日比56.02円安の8783.89円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月03日 12時11分

前場概況(主力株)/3日前場の日経平均は前日比34.65円安の8805.26円

3日前場の日経平均は前日比34.65円安の8805.26円、高値は8853.02円、安値は8773.40円。東証一部の出来高は7億251万株、売買代金は3708億円、値上がり銘柄数は690銘柄、値下がり銘柄数は787銘柄、変わらずは183銘柄。日経平均は3日続落。

8月31日のNYダウは前日比90.13ドル高の13090.84ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.36(2.02%)安の17.47だった。バーナンキFRB議長がジャクソンホールでの講演で、「深刻な懸念材料」となっている失業率を引き下げるため、一段の措置を講じる可能性を排除しないと明言したことが好感された。

NY円相場は続伸し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=78円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=98円40~50銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発した。WTI期近の10月物は前日比1.85ドル高の1バレル96.47ドルで取引を終えた。NY金先物相場は4日ぶりに反発した。12月物は前日比30.5ドル高の1トロイオンス1687.6ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は軟調な展開。ザラ場中としては8月7日以来の8800円割れ。円高基調の強まりが警戒された。

東証33業種では、証券、商品先物、金属製品、小売、保険、不動産、その他金融、銀行、建設などが値上がりした。一方、鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業、海運、電気・ガス、電機機器、機械、ガラス・土石、非鉄金属などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはインプレスホールディングス(9479)、2位はゴールドウイン(8111)、3位はオリコ(8585)。一方、値下がり率トップはジーンズメイト(7448)、2位はペガサスミシン製造(6262)、3位はETFS大豆上場投資(1697)。