< 本日の相場見通し/本日の想定レンジは8650円~8800円程度

相場概況(主力株)/7日の日経平均は前日比77.02円高の8803.31円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月07日 11時54分

前場概況(主力株)/7日前場の日経平均は前日比52.44円高の8778.73円

7日前場の日経平均は前日比52.44円高の8778.73円、高値は8781.17円、安値は8711.90円。東証一部の出来高は6億6491万株、売買代金は3462億円、時価総額は256兆4845億円、値上がり銘柄数は807銘柄、値下がり銘柄数は641銘柄、変わらずは192銘柄。日経平均は続伸。

6日のNYダウは続伸、前週末比21.34ドル高の13117.51ドルと、5月3日以来、約3カ月ぶりの高値を付けた。恐怖指数(VIX指数)は同0.31(1.98%)高の15.95だった。スペインやイタリアなど南欧諸国の国債の利回りが低下し、欧州株式相場が上昇したことが好感された。

NY円相場は反発し、前週末比20銭円高・ドル安の1ドル=78円20~30銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前週末比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=97円00~10銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続伸した。WTI期近の9月物は前週末比0.80ドル高の1バレル92.20ドルで取引を終えた。NY金先物相場は続伸した。12月物は前週末比6.9ドル高の1トロイオンス1616.2ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は堅調な展開。米株堅調が好感された。東証一部の売買代金は3462億円と閑散で、市場エネルギーが乏しい。しかし、日経平均は、25日移動平均線(7日前場現在、8733.03円)や、7月4日の9136.02円から7月25日の8328.02円までの下げ幅808円の半値戻しの8732.02円を上抜けたため、買戻しが加速した。

東証33業種では、水産・農林、鉄鋼、海運、鉱業、電気・ガス、輸送用機器、ガラス・土石、非鉄金属、石油・石炭製品などが値上がりした。一方、精密機械、繊維製品、金属製品、倉庫・運輸の4業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはマルハニチロホールディングス(1334)、2位は日成ビルド(1916)、3位はツクイ(2398)。一方、値下がり率トップは堀場製作所(6856)、2位は東海カーボン(5301)、3位は第一精工(6640)。