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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月01日 08時13分

本日の相場見通し/日経平均は5日ぶりに反落する見通し

7月31日の米国株式市場は続落、NYダウは前日比64.33ドル安の13008.68ドル、ナスダック総合指数は同6.32ポイント安の2939.52ポイントで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.90(4.99%)高の18.93だった。1日までの今回のFOMCで量的金融緩和に踏み切る可能性は低いとの見方が強まり、利益確定売りが広がった。

NY円相場は続伸し、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=78円05~15銭で取引を終えた。円は対ユーロで反落し、前日比25銭円安・ユーロ高の1ユーロ=96円05~15銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は続落した。WTI期近の9月物は前日比1.72ドル安の1バレル88.06ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反落した。12月物は前日比9.4ドル安の1トロイオンス1614.6ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)9月物は8590円大証清算値比90円安だった。

米株が続落したことで、本日の日経平均は5日ぶりに反落する見通し。想定レンジは8500円~8700円程度。昨日は特段買い材料が見当たらない中、月末のドレッシング買いと、ヘッジファンドの買戻しが観測され、相場が上昇した。その反動が本日出る公算が大きい。FOMC、ECB理事会、7月の米雇用統計と、今週は重要イベント・指標発表が目白押し。多くの投資家はリスクオフ、模様眺めスタンスを崩すことはなく、積極的な売買は手控えられることだろう。物色動向としては、特にテーマが見当たらないため、決算発表内容が良好な銘柄が個別に物色される展開を想定しておきたい。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)