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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

07月31日 15時28分

相場概況(主力株)/31日の日経平均は前日比59.62円高の8695.06円

31日の日経平均は前日比59.62円高の8695.06円、高値は8732.84円、安値は8585.26円、東証一部の出来高は17億6129万株、売買代金は1兆495億円、時価総額は254兆8815億円、値上がり銘柄数は828銘柄、値下がり銘柄数は697銘柄、変わらずは148銘柄。日経平均は4日続伸。

30日のNYダウは4日ぶりに反落し、前週末比2.65ドル安の13073.01ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.33(7.96%)高の18.03だった。ECBの定例理事会を8月2日に控え、様子見ムードが強まった。利益確定売りがやや優勢だった。

NY円相場は3日ぶりに上昇し、前週末比30銭円高・ドル安の1ドル=78円10~20銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発し、前日比80銭円高・ユーロ安の1ユーロ=95円80~90銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は5日ぶりに反落した。WTI期近の9月物は前週末比0.35ドル安の1バレル89.78ドルで取引を終えた。NY金先物相場は小幅高。12月物は前週末比1.3ドル高の1トロイオンス1624.0ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は朝安後、上げに転じた。特に材料が見当たらない中、月末のドレッシングを期待した買いや、売り方の買戻しが入ったとみられる。だが、米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、売り買い共に手控えられており、閑散相場だった。

後場の日経平均は上げ幅を拡大。ザラ場中では20日以来の8700円台に乗せた。月末で、ヘッジファンドが、ここまで売り込んだ銘柄中心に、ショートカバーを入れたと観測されていた。

東証33業種では、電気・ガス、ガラス・土石、電気機器、鉄鋼、海運、石油・石炭製品、証券、商品先物、精密機械、鉱業、輸送用機器などが値上がりした。一方、水産・農林、倉庫・運輸、銀行、医薬品、陸運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはチャイナボーチー(1412)、2位は富士紡ホールディングス(3104)、3位はルネサスエレクトロニクス(6723)。一方、値下がり率トップはアサヒHD(5857)、2位はサクラダ(5917)、3位はリョービ(5851)。