< 本日の相場見通し/日経平均は方向感乏しいもみあい

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前週末比6.77円高の10018.24円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

03月26日 11時43分

前場概況(主力株)/26日前場の日経平均は前週末比19.90円高の10031.37円

26日前場の日経平均は前週末比19.90円高の10031.37円、高値は9時5分の10050.04円、安値は10時26分の10016.05円。東証一部の売買代金は4947億円、値上がり銘柄数は641銘柄、値下がり銘柄数は798銘柄、変わらずは222銘柄。日経平均は小幅反発。

23日のNYダウは4日ぶりに反発し、前日比34.59ドル高の13080.73ドルで取引を終了した。3月のイランの1日当たりの原油輸出量が大幅に減る見込みだと伝わり、原油先物価格が上昇し、エネルギーや素材株が買われ、相場が押し上げられた。恐怖指数(VIX指数)は同0.75(4.82%)安の14.82だった。

NY円相場は3日続伸した。前日比20銭円高・ドル安の1ドル=82円30~40銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日ぶりに反落した。前日比35銭円安・ユーロ高の1ユーロ=109円25~35銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発した。WTI期近の5月物は前日比1.52ドル高の1バレル106.87ドルで取引を終えた。NY金先物相場は反発した。4月物は前日比19.9ドル高の1トロイオンス1662.4ドルで取引を終えた。

米株が上昇一服で、円安もいったん終了感が強いため、前場の日経平均は、方向感乏しいもみあいだった。物色面では、再生可能エネルギーの普及・促進に向けた規制緩和が加速すると伝わり、同関連株の一角が賑わった。3月期権利付売買最終日を明日に控え、配当取りの動きが観測されていた。

東証33業種では、鉄鋼、非鉄金属、繊維製品、輸送用機器、電気機器、海運、金属製品、食料品、水産・農林、卸売、機械などが値上がりした。一方、証券、商品先物、保険、その他製品、銀行、その他金融、サービス、倉庫・運輸などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは山水電気(6793)、2位は澤藤電機(6901)、2位はオーイズミ(6428)。一方、値下がり率トップはフオスター電機(6794)、2位はIPATHVIX短期JDR(2030)、3位はヤマトインターナショナル(8127)。