
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
02月03日 15時10分
相場概況(主力株)/3日の日経平均は前日比44.89円安の8831.93円
3日の日経平均は前日比44.89円安の8831.93円、高値は9時51分の8877.57円、安値は14時3分の8825.98円。東証一部の売買代金は1兆2612億円、値上がり銘柄数は447銘柄、値下がり銘柄数は1119銘柄、変わらずは108銘柄。日経平均は4日ぶりに反落。
2日のNYダウは反落し、前日比11.05ドル安の12705.41ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.57(3.07%)安の17.98だった。新規失業保険申請件数は前週比1万2000件減の36万7000件だった。37万件程度との市場予想を下回った。これが好感された。一方、3日の1月の雇用統計発表を控え、模様眺め気分が強かった。
NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=76円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=100円10~20銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は5日続落した。WTI期近の3月物は前日比1.25ドル安の1バレル96.36ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸。4月物は前日比9.8ドル高の1トロイオンス1759.3ドルで取引を終えた。
米雇用統計発表を控えた週末でもあり、また、外部環境に大きな変化はない。このため、前場の日経平均は前日終値付近で、もみあった。
後場の日経平均は下げ幅をやや拡大。週末で手仕舞い売りが優勢になった。
東証33業種では、電気機器、石油・石炭製品、水産・農林、鉱業、電気・ガス、卸売、海運の7業種が値上がりした。一方、パルプ・紙、ガラス・土石、鉄鋼、不動産、非鉄金属、繊維製品、その他金融、情報・通信、ゴム製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはSUMCO(3436)、2位はツカモトコーポレーション(8025)、3位は世紀東急(1898)。一方、値下がり率トップは日本板硝子(5202)、2位はランド(8918)、3位はハリマ化成(4410)。