
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
02月03日 11時40分
前場概況(主力株)/3日前場の日経平均は前日比22.56円安の8854.26円
3日前場の日経平均は前日比22.56円安の8854.26円、高値は9時51分の8877.57円、安値は9時8分の8846.04円。東証一部の売買代金は6300億円、値上がり銘柄数は563銘柄、値下がり銘柄数は900銘柄、変わらずは206銘柄。日経平均は4日ぶりに反落。
2日のNYダウは反落し、前日比11.05ドル安の12705.41ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.57(3.07%)安の17.98だった。新規失業保険申請件数は前週比1万2000件減の36万7000件だった。37万件程度との市場予想を下回った。これが好感された。一方、3日の1月の雇用統計発表を控え、模様眺め気分が強かった。
NY円相場は横ばい。前日と同じ1ドル=76円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで反発し、前日比15銭円高・ユーロ安の1ユーロ=100円10~20銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は5日続落した。WTI期近の3月物は前日比1.25ドル安の1バレル96.36ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日続伸。4月物は前日比9.8ドル高の1トロイオンス1759.3ドルで取引を終えた。
米雇用統計発表を控えた週末でもあり、また、外部環境に大きな変化はない。このため、前場の日経平均は前日終値付近で、もみあった。
東証33業種では、電気機器、石油・石炭製品、卸売、電気・ガス、空運、鉱業、建設、輸送用機器、金属製品、食料品、パルプ・紙の11業種が値上がりした。一方、その他金融、証券、商品先物、不動産、ガラス・土石、情報・通信、鉄鋼、海運などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはツカモトコーポレーション(8025)、2位はSUMCO(3436)、3位はグリー(3632)。一方、値下がり率トップは日本板硝子(5202)、2位はランド(8918)、3位はヤマハ(7951)。