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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月23日 15時21分

相場概況(主力株)/23日の日経平均は前週末比0.46円安の8765.90円

23日の日経平均は前週末比0.46円安の8765.90円、高値は10時31分の8795.27円、安値は9時34分の8744.54円。東証一部の売買代金は1兆214億円、値上がり銘柄数は963銘柄、値下がり銘柄数は574銘柄、変わらずは131銘柄。日経平均は小幅に5日ぶりに反落。

20日のNYダウは4日続伸し、前日比96.50ドル高の12720.48ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.59(8.00%)安の18.28だった。IBM、マイクロソフト、インテルの四半期決算や利益見通しが好感された。

NY円相場は反発した。前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円95銭~77円05銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発した。前日比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=99円55~65銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日続落。WTI期近の2月物は前日比1.93ドル安の1バレル98.46ドルで取引を終えた。終値の100ドルを割れは4営業日ぶり。NY金先物相場は反発した。2月物は前日比9.5ドル高の1トロイオンス1664.0ドルで取引を終えた。

堅調な米株、落ち着いた円相場を背景に、前場の日経平均は利食い売りや戻り待ちの売りを吸収しながらも、堅調に推移。物色面では、スマートメーターについて、東京電力(9501)の導入計画が21日、明らかになり、2018年度までに約1700万台とほぼ全世帯に設置すると伝わっている。このため、高岳製作所(6621)、東光電気(6921)、大崎電気(6644)などの関連銘柄群に資金が流入した。

後場の日経平均は伸び悩み、小幅反落。中国や韓国など主要なアジアの株式市場が休場で売買の手掛かり材料が乏しい中、利益確定売りが優勢になった。

東証33業種では、証券、商品先物、海運、保険、鉄鋼、空運、建設、情報・通信、銀行、ガラス・土石、水産・農林などが値上がりした。一方、パルプ・紙、石油・石炭製品、鉱業、ゴム製品、電気・ガス、その他製品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは日本高周波(5476)、2位は東天紅(8181)、3位はMUTOHホールディングス(7999)。一方、値下がり率トップは田辺三菱製薬(4508)、2位は東宝不動産(8833)、3位は日本海洋掘削(1606)。