
藤井英敏
マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵
01月23日 11時59分
前場概況(主力株)/23日前場の日経平均は前週末比15.80円高の8782.16円
23日前場の日経平均は前週末比15.80円高の8782.16円、高値は10時31分の8795.27円、安値は9時34分の8744.54円。東証一部の売買代金は5031億円、値上がり銘柄数は937銘柄、値下がり銘柄数は560銘柄、変わらずは160銘柄。日経平均は小幅ながら5日続伸。
20日のNYダウは4日続伸し、前日比96.50ドル高の12720.48ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同1.59(8.00%)安の18.28だった。IBM、マイクロソフト、インテルの四半期決算や利益見通しが好感された。
NY円相場は反発した。前日比10銭円高・ドル安の1ドル=76円95銭~77円05銭で取引を終えた。円は対ユーロで4日ぶりに反発した。前日比40銭円高・ユーロ安の1ユーロ=99円55~65銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は3日続落。WTI期近の2月物は前日比1.93ドル安の1バレル98.46ドルで取引を終えた。終値の100ドルを割れは4営業日ぶり。NY金先物相場は反発した。2月物は前日比9.5ドル高の1トロイオンス1664.0ドルで取引を終えた。
堅調な米株、落ち着いた円相場を背景に、前場の日経平均は利食い売りや戻り待ちの売りを吸収しながらも、堅調に推移。物色面では、スマートメーターについて、東京電力(9501)の導入計画が21日、明らかになり、2018年度までに約1700万台とほぼ全世帯に設置すると伝わっている。このため、高岳製作所(6621)、東光電気(6921)、大崎電気(6644)などの関連銘柄群に資金が流入した。
東証33業種では、海運、証券、商品先物、保険、不動産、銀行、空運、建設、非鉄金属、ガラス・土石、水産・農林、情報・通信などが値上がりした。一方、パルプ・紙、石油・石炭製品、鉱業、ゴム製品、電気・ガス、医薬品などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは東天紅(8181)、2位は高岳製作所(6621)、3位は日本高周波(5476)。