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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

09月13日 15時08分

相場概況(主力株)/13日の日経平均は前日比80.88円高の8616.55円

13日の日経平均は前日比80.88円高の8616.55円、高値は14時35分の8635.88円、安値は9時35分の8549.06円。東証一部の売買代金は1兆457億円、値上がり銘柄数は1225銘柄、値下がり銘柄数は333銘柄、変わらずは106銘柄。日経平均は3日ぶりに反発。

12日のNYダウは3日ぶりに反発、前週末比68.99ドル高の11061.12ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同0.07(0.18%)高の38.59だった。英フィナンシャル・タイムズ(電子版)が「イタリア政府が中国の政府系ファンドにイタリア国債の購入を打診している」と報じたことが、買い材料になった。

NY円相場は3日ぶりに反発し、前週末比40銭円高・ドル安の1ドル=77円15~25銭で取引を終えた。円は対ユーロで3日続伸し、前週末比35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=105円50~60銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日ぶりに反発。WTI期近の10月物は前週末比0.95ドル高の1バレル88.19ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反落。12月物は前週末比46.2ドル安の1トロイオンス1813.3ドルで取引を終えた。

前場の日経平均は堅調な展開。米株高と円高一服で落ち着いた動きだった。しかし、ギリシャがデフォルトに陥るとの懸念が一段と強まっていることに加え、ギリシャの国債を多く所有するフランスの銀行に格下げの観測が強まっている。このため、上値は上値で重い状態だった。なお、欧州勢の売りが続いていると観測されていた。

後場の日経平均は上げ幅をやや拡大。主力の輸出関連株が買われ、指数を押し上げた。大型株には年金基金とみられる大口の買いが入ったと観測されていた。

東証33業種では、証券、商品先物、海運、機械、非鉄金属、鉄鋼、不動産、その他金融、保険、電気機器、銀行、鉱業、化学、輸送用機器などが値上がりした。一方、その他製品、情報・通信、電気・ガスの3業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはソースネクスト(4344)、2位はエルピーダメモリ(6665)、3位はアイフル(8515)。一方、値下がり率トップはジーンズメイト(7448)、2位はカプコン(9697)、3位はガリバーインターナショナル(7599)。