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カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

08月26日 15時11分

相場概況(主力株)/26日の日経平均は前日比25.42円高の8797.78円

26日の日経平均は前日比25.42円高の8797.78円、高値は14時55分の8805.10円、安値は9時ちょうどの8742.46円。東証一部の売買代金は1兆1336億円、値上がり銘柄数は1100銘柄、値下がり銘柄数は410銘柄、変わらず157銘柄。日経平均は小幅続伸。

25日のNYダウは4日ぶりに大幅に反落、前日比170.89ドル安の11149.82ドルで取引を終えた。恐怖指数(VIX指数)は同3.86(10.75%)高の39.76だった。欧州株式相場が総じて下落したことが嫌気された。また、26日のジャクソンホールでのバーナンキFRB議長の講演を控えて、ポジション調整の売りも出た。

NY円相場は続落し、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=77円40~50銭で取引を終えた。バーナン講演を控え、ドル売りの持ち高整理に伴い、ドルが買い戻された。円は対ユーロで5日続落し、前日比45銭円安・ユーロ高の1ユーロ=111円35~45銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反発。WTI期近の10月物は前日比0.14ドル高の1バレル85.30ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発。12月物は前日比5.9ドル高の1トロイオンス1763.2ドルで取引を終えた。

米株は軟調も、円高一服で相殺され、前場の日経平均は8700円台で、もみあった。値幅は44.01円と狭かった。バーナンキ講演を控えた週末ということもあり、講演内容次第で世界の金融市場が大きく変動する可能性があるため、積極的な売買は手控えられた。

後場の日経平均は底堅い動き。前引けは前日比小幅マイナスだったが、小幅プラスに転換した。小口の買戻しでプラス転換したもよう。菅首相が午後の党役員会で正式に退陣を表明したと伝わったが、市場の反応はほぼ皆無だった。

東証33業種では、ゴム製品、石油・石炭製品、その他金融、不動産、電気・ガス、機械、卸売、ガラス・土石、電気機器、化学などが値上がりした。一方、保険、倉庫・運輸、小売、海運、証券、商品先物などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはボルテージ(3639)、2位はエルピーダメモリ(6665)、3位はイーグル工業(6486)。一方、値下がり率トップは国際航業HLDGS(9234)、2位はランド(8918)、3位はルック(8029)。