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本日の相場見通し/インテルの好決算を受け、日経平均は堅調な展開 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

01月13日 15時13分

相場概況(主力株)/13日の日経平均は前日比76.96円高の10589.76円

13日の日経平均は前日比76.96円高の10589.76円、高値は9時6分の10620.57円、安値は13時38分の10565.28円。東証一部の売買代金は1兆5226億円、値上がり銘柄数は1100銘柄、値下がり銘柄数は426銘柄、変わらずは145銘柄。日経平均は続伸。

12日のNYダウは続伸、前日比83.56ドル高の11755.44ドルで取引を終えた。ポルトガル政府が実施した国債入札が予想に比べて順調な結果となったことが好感された。また、ベージュブックでFRBが総括判断で米景気の緩やかな拡大を指摘したことも買い材料になった。そして、ウェルズ・ファーゴ証券が米大手銀株の投資判断を最上位に引き上げたことも金融株への買い材料になった。

NY円相場は反発し、前日比25銭円高・ドル安の1ドル=82円95銭~83円05銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前日比1銭ちょうど円安・ユーロ高の1ユーロ=108円95銭~109円05銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は3日続伸した。WTI期近の2月物は前日比0.75ドル高の1バレル91.86ドルで終えた。NY金先物相場は3日続伸した。2月物は前日比1.5ドル高の1トロイオンス1385.8ドルで取引を終えた。

米株上昇、欧州財政不安の後退を受け、前場の日経平均は買いが先行し、堅調な展開となった。欧州系の年金資金による買いが観測されていた。11月の機械受注統計では、「船舶・電力を除く民需」の受注額は前月比3.0%減と、3カ月連続のマイナスだった。スマートフォン需要一巡で、通信業からの受注が20.0%減と急減したことが影響した。内閣府は基調判断を09年11月以来1年ぶりに下方修正した。だが、冴えない機械受注の市場への影響は限定的だった。

後場の日経平均は高値圏でもみあった。インテルの決算や、オプションSQを控え、積極的な上値追いにはならなかった。また、市場の一部では、真偽の程は不明ながら、欧州系に加え、中国系マネーの流入も観測されているもよう。

東証33業種では、その他金融、証券、商品先物、不動産、鉱業、石油・石炭製品、銀行、水産・農林、パルプ・紙、その他製品、金属製品、倉庫・運輸などが値上がりした。一方。ゴム製品の1業種が値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップはダイジェット(6138)、2位はアーク(7873)、3位は東京建物不動産販(3225)。一方、値下がり率トップは山水電気(6793)、2位はNISグループ(8571)、3位は大倉工業(4221)。