< 本日の相場見通し/指数は膠着し、方向感ない、超閑散相場を想定

相場概況(主力株)/28日の日経平均は前日比63.36円安の10292.63円 >

カブ知恵速報

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藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

12月28日 11時07分

前場概況(主力株)/28日前場の日経平均は前日比39.04円安の10316.95円

28日前場の日経平均は前日比39.04円安の10316.95円、高値は9時8分の10340.84円、安値は9時31分の10312.80円。東証一部の売買代金は3255億円、値上がり銘柄数は728銘柄、値下がり銘柄数は676銘柄、変わらずは225銘柄。日経平均は反落。

27日のNYダウは4日ぶりに反落し、23日終値比18.46ドル安の11555.03ドルで取引を終えた。中国が利上げし、中国景気減速懸念から、景気敏感株などに売りが出たが、相場全体への影響は限定的だった。

NY円相場は6日続伸し、24日終値比5銭円高・ドル安の1ドル=82円75~85銭で取引を終えた。円は対ユーロで続落し、前週末比30銭円安・ユーロ高の1ユーロ=109円ちょうど~10銭で取引を終えた。

NY原油先物相場は反落した。WTI期近の2月物は23日比0.51ドル安の1バレル91.00ドルで取引を終えた。NY金先物相場は3日ぶりに反発した。2月物は23日終値比2.4ドル高の1トロイオンス1382.9ドルで取引を終えた。

シカゴ日経平均先物(円建て)は10315円大証終値比35円安だった。

年末接近で国内機関投資家の動きが鈍る中、外部環境に大きな変化も無い。手掛かり材料が不足しているため、前場の日経平均は軟調なもみあいを続けた。昨日軟調だった上海株が今日も弱いスタートとなったことは、嫌気材料になった。

東証33業種では、証券、商品先物、銀行、保険、海運、その他金融、倉庫・運輸などが値上がりした。一方、石油・石炭製品、情報・通信、鉱業、食料品、ゴム製品、精密機械、その他製品、水産・農林などが値下がりした。個別では、東証一部の値上がり率トップは双信電機(6938)、2位はサンシティ(8910)、3位はサーラコーポレーション(2734)。一方、値下がり率トップはNISグループ(8571)、2位は飛島建設(1805)、3位は鳥越製粉(2009)。