< 来週の為替見通し/1ドル=91.20-93.80円のレンジで方向感が定まりにくい

本日の相場見通し/外部環境悪化で売り先行、その後も神経質な動き継続 >

カブ知恵速報

カブ知恵速報

藤井英敏

マネー誌でもおなじみ藤井英敏さんの相場見通しは必見!株式市場の旬な情報をお見逃し無く!投資情報:カブ知恵

05月15日 10時31分

5月14日の米国市場

14日の米国株式市場は大幅続落です。NYダウは前日比162.79ドル安の10620.16ドル、ナスダック総合指数は同47.51ポイント安の2346.85ポイントで取引を終えました。

ユーロ安に歯止めが掛からないこと、原油価格が下落したこと、米上院がデビットカードの手数料に関する規制を承認したこと、などが相場の押し下げ要因になりました。

NY円相場は続伸し、前日比30銭円高・ドル安の1ドル=92円40~50銭で取引を終えました。円は一時、91円80銭まで買われました。円は対ユーロで大幅に続伸し、前日比1円90銭円高・ユーロ安の1ユーロ=114円30~40銭で取引を終えました。ユーロは対ドルで大幅に4日続落です。一時1ユーロ=1.2354ドルと08年10月以来1年半ぶりのユーロ安・ドル高水準まで売られました。

NY原油先物相場は大幅に4日続落です。WTI期近の6月物は、前日比2.79ドル安の1バレル71.61ドルで取引を終えました。NY金先物相場は続落です。6月物は、前日比1.4ドル安の1トロイオンス1227.8ドルで取引終えました。

シカゴ日経平均先物(円建て)は10300円大証終値比150円安でした。