とれまがファイナンス - 10/25の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、…

とれまが - 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。CFD・FX・株式投資の投資情報ファイナンスポータルサイト-とれまがファイナンス

とれまが > ファイナンス > コラム > 格差社会と闘う投資術 > 10/25の相場見通しと重要イベント

格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

10月25日 07時37分

10/25の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、26社決算、2社新規上場。
中国、欧州は重要指標なし。
アメリカでは新築住宅販売件数の発表。


昨日の日本市場は変わらず近辺の寄りから前場で500円超の下げ。
しかし前場引け前から後場は一気に買い転換となり長い下髭を形成。
セクターでは精密、鉄、陸運に買い、海運、銀行、医薬に売り。
半導体関連は強弱マチマチ、ファストリ、ソフトバンクGが上昇。
上方修正発表のニデックは10%超の下落と期待に届かなかった動き。
米指数は上昇、ドル円円安でCMEは100円高。
欧州時間は下げていたため振り落とされた人も少なからずいそうな動き。
米指数が長期金利連動、日本はその米指数連動と主体性のない相場。
個別決算や業績修正でその日動く銘柄くらいしか短期売買がしにくい。
昨日の新興市場はマザーズ指数が2.5%の大幅反発。
時価総額上位、直近IPOともに全体が反発、短期的には底入れの動き。
悪材料のベースフードは続落、RIZAPはさらに続伸と目立つ動き。
新規上場のジャパンMAはGU寄りから一時S高まで上昇した。


 

この記事へのコメント(0件)

この記事へのコメント
名前 12文字以内
URL
コメント 300文字以内 必須

タグは使用できません。

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

株式ニュース

一覧

新着一覧

市況概況ニュース

一覧

IPO情報

公開日

社名

市場

コード

11月20日

M&Aキャピタルパートナーズ

東証マ

6080

11月20日

メディアドゥ

東証マ

3678

11月19日

ANAP

JQ

3189

10月23日

アライドアーキテクツ

東証マ

6081

10月22日

システム情報

JQ

3677

10月21日

じげん

東証マ

3679

10月08日

エナリス

東証マ

6079

一覧

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2024 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.