とれまがファイナンス - 2/18の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

02月18日 07時32分

2/18の相場見通しと重要イベント



ダウ30        株式市場休場
NASDAQ     株式市場休場
日経イブニング終値 23510円(大証終値23540-30円)


おはようございます。


アメリカ市場はプレジデンツデーのため休場。
欧州市場は閑散ではあるが小幅上昇しての引け。
ビットコインは1.4%の続落、現在9600ドル台中盤。
為替はユーロドル揉み合い、ドル円は109.8円でほぼ変わらず。



日本では重要指標なし、4社決算予定。
中国も指標なし、欧州で英失業率発表。
アメリカではNY連銀製造業景気指数。



ドル円は日本時間引けとほぼ変わらずの水準。
引き続き新型肺炎関連のニュース次第で雰囲気が変化する相場。
小売、運輸、化粧品、娯楽など悪影響を受ける株は売られている。
アメリカ指数が高値圏で動いているため日本も下げ渋ってはいるが、
そこが崩れれば米指数より崩れやすい薄氷の上にあることには警戒を。
昨日の新興市場はマザーズ指数が1.5%の大幅続落。
時価総額上位陣に加え、ソシャゲやバイオ株などにも広く売り。
新型肺炎関連株は上げ継続、投機資金の受け皿として活躍。


 

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