とれまがファイナンス - 1/21の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

01月21日 07時34分

1/21の相場見通しと重要イベント



ダウ30       米国市場休場
NASDAQ      米国市場休場
日経イブニング終値 24040円(大証終値24080-40円)


おはようございます。


米国市場はキング牧師記念日で休場。
欧州はドイツが小幅高、イギリス、フランスは安い。
ビットコインは0.7%上昇、現在8700ドル台前半。
為替はユーロドル揉み合い、ドル円も110.1円近辺で小動き。



日本では日銀金融政策決定会合イベント、5社決算予定。
中国は指標なし、欧州で英失業率発表。
アメリカは指標はないが決算発表がいくつか。



ドル円変わらず、米市場休場だが先物は引けより若干安い水準。
海外投資家の参加がないと閑散状態で売買代金も1.4兆円台だった。
また昨日はTOPIX側が強め、日経側が弱めとやや温度差があったが
日本が一段水準を切り上げるためには半導体系の上げが必要だと考えます。
寄り前気配でその兆候がない場合はあまり気合を入れすぎないよう。
昨日の新興市場はマザーズ指数ほぼ変わらず。
バイオ、ソシャゲ、直近IPOと全てバラバラの動きをしていて方向性なし。
閑散地合では材料株しか動かないので、資金が集中しやすい。
中国の新型肺炎銘柄が動いてはいるが、長続きはしなさそうな印象です。


 

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