とれまがファイナンス - 11/25の相場見通しと重要イベント - 格差社会と闘う投資術

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、…

とれまが - 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。CFD・FX・株式投資の投資情報ファイナンスポータルサイト-とれまがファイナンス

とれまが > ファイナンス > コラム > 格差社会と闘う投資術 > 11/25の相場見通しと重要イベント

格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

11月25日 07時48分

11/25の相場見通しと重要イベント



日本、中国、欧州、アメリカと重要指標なし。
今週は水曜の米GDP改定値、耐久財受注、ベージュブックなどに注目。
木曜日はサンクスギビングで米市場休場、金曜日から年末商戦開始。


米中の通商協議に関する発言が飛び交っている状態。
素直に部分合意に至るのか、いまだに何か溝があるのかは全く不明。
来年の米大統領選挙の大勢が固まるまで全ての解決はなさそうです。


ドル円は金曜の日本時間引けとほぼ変わらず、CMEは小幅上昇。
先週は弱い展開となったものの、23000円節目割れは拒否。
下値を固めつつ、米指数上昇の追い風で昨年高値更新を狙えるかどうか。
海外指数と為替頼みの他力本願相場という状況に変化なし。
個別では任天堂が代金トップだが日足高値からの陰線で期待外れ。
セクターでは半導体株がどう動くかで相場の雰囲気が左右される。
金曜の新興市場はマザーズ指数が1%の大幅反発。
バイオ株が全体的に強め、ソシャゲや直近IPOは銘柄ごとにマチマチ。
年末までの新規上場は25社となり、期待感も高まってきました。


 

この記事へのコメント(0件)

この記事へのコメント
名前 12文字以内
URL
コメント 300文字以内 必須

タグは使用できません。

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

株式ニュース

一覧

新着一覧

市況概況ニュース

一覧

IPO情報

公開日

社名

市場

コード

11月20日

M&Aキャピタルパートナーズ

東証マ

6080

11月20日

メディアドゥ

東証マ

3678

11月19日

ANAP

JQ

3189

10月23日

アライドアーキテクツ

東証マ

6081

10月22日

システム情報

JQ

3677

10月21日

じげん

東証マ

3679

10月08日

エナリス

東証マ

6079

一覧

とれまがファイナンスは、FXOnline Japan、時事通信、フィスコ、カブ知恵、グローバルインフォから情報提供を受けています。当サイトは閲覧者に対して、特定の投資対象、投資行動、運用方法を推奨するものではありません。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがファイナンスは以下のスポンサーにご支援頂いております。

IGマーケッツ証券 インヴァスト証券 ゆたか証券 カブドットコム証券 ドットコモディティオンライン 岡三オンライン証券 フォレックスドットコム

松井証券 ひまわり証券 オアンダ ジャパン FX PRIME SAXO BANK 外為ファイネスト アヴァトレード

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.