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格差社会と闘う投資術

格差社会と闘う投資術 さふぁいあ

機関投資家としてガッチガチのファンダメンタル投資を経験後、何故か短期のデイトレードをしている異色のトレーダー。自ら考え、格差社会と闘う術を学ぼう!

08月07日 07時41分

8/7の相場見通しと重要イベント



日本では重要指標なし、決算は223社予定。
中国も指標なし、欧州で独鉱工業生産。
アメリカは重要指標なし。


米指数も寄り高から一時プラマイゼロ近辺まで押す場面も。
引けで再度上昇したことで事なきを得たが問題の解決には至っていない。
関税発動までの中国の対応次第でさらに波乱がある可能性も。


ドル円は日本時間引けよりわずかに円高。
米指数上昇を受けてCMEも小幅上昇という展開。
ただ昨日の日本の先行戻しを考えるとどの辺で落ち着くのかは難しい。
自動車、通信、メガバンクなど時価総額上位の需給にまず注目。
また半導体、機械など中国関連の方が値は軽そうだがリスクは高め。
決算組ではNTT、ダイキン、ルネサスなどの気配に注目。
昨日の新興市場はマザーズ指数ほぼ変わらず。
参加者の少ない新興でも買いが入るということが分かったのが収穫に。
ただ積極的長期買いには見えないので雰囲気転換には警戒継続で。


 

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